BrainBall Method

SPORTS FROM HERE!枠を超えて未来をつかめ

補欠から主役へ、新しい野球の可能性を

指導者との相性や評価に悩んでいませんか？
移籍をしたくても方法がわからない、
練習の場すら与えられない。
そんな君に届けたいのが【BrainBall Method】です。
このメソッドは、野球の技術だけでなく、
個性と実践力を鍛える全く新しいメソッド。

野球を諦めたくない君へ。
君の可能性を、ここで解き放ちましょう。
日本初！挑戦する才能を育てるBrainBall Method。

PHILOSOPHY

教育方針

挑戦の機会を創出する

指導者との相性や環境に左右されず、誰もが公平に成長できる場を提供します。補欠でも、練習の機会がなくても、挑戦を諦めない選手を全力で支えます。
個性と技術の両立

単なる技術指導に留まらず、未来創造力と野球スキルを融合。評価される個性と、実践で役立つスキルを同時に磨きます。
枠を飛び出す挑戦を後押しする

固定観念にとらわれず、選手が自由に可能性を追求できる環境を整備。枠を越える勇気こそが成長の原動力です。

FOUNDER’s
MESSAGE

すべての選手に、可能性を拓く場を

こんにちは、ブレインボールメソッド創設者の田中です。
このメソッドは、野球界で埋もれがちな才能を輝かせるために生まれました。
指導者との摩擦や評価に悩み、現状に苦しむ選手たちへ。
ドロップアウトや移籍の勇気、枠を飛び出す挑戦こそが、あなた自身の才能です。
このメソッドでは、技術の向上だけでなく、人間性や挑戦力を育みます。
野球を諦めたくないあなた！ここでしか得られない経験を通じて、未来の可能性を広げていきましょう。

PROFILES

BrainBall Method Founder

田中聡

Satoshi Tanaka

尽誠学園ー法政大学－米国独立リーグ－日本ハムファイターズ－阪神タイガース
株式会社Athlete for Life　COO

プロ野球引退後、ジュニア育成に15年携わり、オリジナルのコーチングメソッドと進級ドリルを開発。難しい理論もドリル練習の中で自然に身につけられるなど、工夫を凝らした練習、野球理論の幅広さは、各界からも評価されている。個人個人の体の成長に合わせたレッスン、海外やセカンドキャリアを視野に入れた進学先等のアドバイスも行い、甲子園常連校、東京六大学・東都大学を中心とする大学、都市対抗に出場する社会人チーム、日米独立リーグなどに、怪我無く、息が長く活躍できる選手を輩出している。

DETAILS

体験しながら学ぶことで、
真の理解と成長を得る

野球バカにならない為の
7つのライフハック

Master the Game. Elevate Your Life. Shape the Future.
ゲームを支配し、人生を磨き、未来を創れ。

アスリートとしてのスキルを高めるだけでなく、次世代のグローバルリーダーとして成長するための自己成長プログラムです。このプログラムでは、競技で結果を出すことはもちろん、自分の人生を主体的にコントロールし、未来を切り開くためのマインドセットと具体的に何をどう実践すれば成長できるのかを学びます。

内容

グローバルなコミュニケーションスキルを身につけ、国内の競技活動だけでなく、将来グローバルなチャンスを掴むための外国語での競技学習メソッド。
スポーツマネジメント通訳資格の取得、スポーツバイリンガルMCスキルの習得、海外選手やインターナショナルスクールとの交流などを行います。
アスリートが経済力を身に付けるために必要なビジネスリテラシーを向上させるメソッド。
マーケティング、事業計画作成、ファイナンスなど様々なことを習得します。
プロアスリートとしての人生は、プロ宣言した時から始まります。プロ契約できなくても、引退後に大企業に就職できなくても、経済的に独立できるようになることを目指します。
夢は人生の目標、幸せは人生の目的。
1種目の競技スポーツだけに縛られず、スポーツの経験を活かして生涯を豊かにするための引退メソッド。
生涯スポーツの概念や「鍛錬＝人生を生きる力を身につけることに繋がるということ」を学びます。

進級メソッドで野球スキル爆上げ
7つのステップ

Unleash Your Potential – Push Your Limits to the Max!
才能を解き放て！自分の可能性を極めよう！

野球選手として成功するためには、単に練習を積むだけではなく、”自分の才能に気づき、才能を最大限に開花させる方法を知ること”が大切です。この7つのステップでは、運動学習の本質を理解し、効率的にスキルを習得しながら、”自分の隠れた才能を見つけ、磨くプロセス”を習得します。
この7つのステップを意識すれば、あなたの隠れた才能が開花し、選手としての可能性が広がります。

内容

野球は「走塁」「投球」「送球」「捕球」「打撃」「野球IQ」の6つのスキルで構成されます。この6つのスキルをどれだけ早く学べるかが、選手の成長スピードを左右します。つまり、「センスがある＝運動学習スピードが速いこと」です。

複数のスキルに挑戦し、自分がどの分野で才能を発揮できるかを意識しましょう！
基礎運動能力の向上は、「自分の得意分野を広げる手段」でもあります。複数のスポーツやスキルに触れることで、「自分の才能の本質」に近づくことができます。

運動学習には、次の2つの段階があります。
1. 基礎運動学習:
  - ・他のスポーツにも応用できる「運動神経の向上」を目的とした学習
  - ・例えば、走る、投げる、捕るといった基本的な動作
2. 専門競技学習:
  - ・野球のルール、戦略、戦術に基づく「競技特有のスキル」を学ぶ
  - ・試合での駆け引き、チーム内での役割理解など
まずは基礎スキルを徹底し、自分の得意分野を広げていきましょう！
自分の才能に気づくためには、さまざまな体験が必要です。
「幅広いスキルに挑戦する中で、自分の才能を見極め、成長を加速させる方法を見つける」のがこのステップの目的です。

野球で成功するためには、「マルチな能力の習得を目的とするのではなく、挑戦する過程で自分の才能に気づく」ことが大切。
PHV（ピーク成長期）までに、1つのスキルで完璧を目指すのではなく、100個の新しい体験を積むことが重要です。

新しいことに積極的に挑戦し、自分の才能の種を見つけて育てましょう！
実際に体験して感じることが、自分の才能を引き出す一番の方法です。「できた！」という成功体験が、さらなる成長を促します。

言葉だけの説明でスキルを覚えても、すぐに忘れてしまいます。
エコロジカル・ダイナミック・アプローチを活用し、体験を通じたイメージ学習が重要です。

反復練習に頼るのではなく、体験を重視した練習法を意識しましょう！
自分の才能を開花させるには、自分の役割を正しく理解し、チームにどう貢献できるかを考えることが重要です。

野球チームは、監督・コーチ・選手の3層構造で成り立っています。

監督＝戦略を立てる
コーチ＝戦略に基づいた戦術を考える
選手＝戦術を実行し、チームに貢献する

チームの中で自分の役割を理解し、どう貢献できるかを常に考えましょう！
異なる指導者から異なる指導を受けたとき、「その違いを理解し、適切に対応できる力」が重要です。

評価とは、監督やコーチから判断されること。この評価の違いは、選手としての価値の違いに直結します。どんな状況でも対応できる柔軟性が、評価を高めるポイントです。
結果とは、試合での実際のパフォーマンスのことです。

評価と結果の違いを意識し、柔軟に対応できる選手を目指しましょう！
エンジョイとは、「自分の才能が花開く瞬間」を楽しむことです。

野球の楽しみとは、単なる笑いや楽しさではなく、「スリル」と「挑戦」にあります。「プレッシャーを楽しめる選手」は、困難な状況でも力を発揮することができ、「挑戦する心」が、次のステージへと導きます。
「自分の才能が開花する瞬間」を楽しむことが、選手としての成長につながります。

挑戦の過程で感じるスリルを楽しみ、成長する喜びを味わいましょう！